前回は「冬の外構工事のメリット」を紹介しましたが、今回はそれを踏まえて春に向けて今の時期に準備しておくと良いオススメの外構・エクステリア工事をご紹介します！

〈ウッドデッキ〉

冬はお庭に出る機会も少なく、植物の多くが姿を消している季節なので、
大きな外構工事がスムーズにできます。
お庭に広い面積を必要とするウッドデッキやテラスを冬の間に作っておくと春になってから
植栽のデザインをしやすくなります。

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〈テラス〉

室内からお庭に続くように作るテラスは、ウッドデッキと同じく広い施工面積が必要となります。
施工面積に合わせて資材を置いておく場所も必要になります。
ウッドデッキと同じく大きな外構工事がスムーズにできます。

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〈インターロッキング〉

インターロッキングは、アプローチや駐車場など、
耐久性が必要とされる場所で多く使用される資材です。
コンクリートブロックを一つ一つ手作業ではめ込んでいくので施工に時間がかかります。
人が多く行き交う場所での作業が多いので、
人の出入りが少ない冬に行うと効率よく作業をすることができます。

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〈玄関アプローチ〉

玄関アプローチとは門から玄関に続く小道を指します。
インターロッキングと同じで、玄関アプローチは冬場の人が出入りが少ない時期に行ったほうが
効率良く作業できます。
先にアプローチが出来ていると植栽のイメージが湧きやすく、
お家の顔とも言える玄関アプローチを理想の形に作ることができます。

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「冬の外構工事のメリット」にもありますが、冬はお庭に出る機会が少なく雑草もあまり気にならないため、温かい時期に比べ工事やプランニングの件数が若干少なくなります。
そのため、デザイン・設計にかけられる時間が長くなります。お客様も自宅にいる時間が長くなる季節なので、お互いじっくりデザインについて考えることができるようになります。
何年も使うお庭ですからじっくりデザインを検討しましょう。

外構・エクステリア工事は静岡県御殿場市の「GARDEN CROSS」にお任せください！

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〈お問い合わせ〉

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